SDGsへの取り組み

基本方針

私たちは、持続可能な社会の
実現に向けて取り組みを続け、
これからも「食」を通じて人と人との
繋がりを大切にし、あらゆる方面から
SDGsに貢献し続けます。

基本方針イメージ図
  • 01

    Sosiety

    社会へ繋ぐ

    資源の節約を推進し、食品ロスの削減やリサイクルを積極的に行うことで、持続的な成長を可能とする環境の保護に努めます。

  • 02

    Wish

    笑顔を繋ぐ

    “納得のいく商品とサービスでお客様に満足していただく”という信念を基盤に品質の向上を継続的に追求しお客様の笑顔を広げていきます。

  • 03

    Growth

    成長を繋ぐ

    従業員の健康と福祉を重視し、働きやすい職場環境を提供。継続的なトレーニングを通じて、従業員のスキルと意識の向上を図ります。

推進体制

2023年12月より社内に
SDGs Projectを設置。
SDGs ProjectではSDGsに関する
社内の理解度・関心を
高めることから始め、
各々が主体的に活動を考えられる
土壌を固める事で、
持続可能な活動を
それぞれのチーム毎に検討、
取り組むことを目的としています。

推進体制イメージ図 推進体制イメージ図

主要なSDGsへの取り組み

私たちは、企業としての責任お果たすべく
全社を挙げて取り組むべき重要な
社会課題に対して、計画的かつ継続的に
対応しています。
未来に向けて特に注力している
取り組みをご紹介します。

サステナブル・シーフードメニューの提供

当社では、海洋資源の持続可能な利用に貢献するため、環境に配慮した「サステナブル・シーフード」を積極的に導入しています。クライアント企業様のご協力のもと、豊かな海を守るサステナブル・シーフードメニューを提供することで、美味しさと責任ある選択を両立させ、企業ブランドの向上と社会貢献活動の両立をサポートしています。

  • 飢餓をゼロに
  • すべての人に健康と福祉を
  • つくる責任 つかう責任
  • 海の豊かさを守ろう

食品ロス削減への実践

限りある食資源を大切にし、持続可能な社会の実現に向けて食品ロスの削減に取り組んでいます。
生ゴミの廃棄量を日々記録し可視化することで意識向上と業務改善を図るとともに、デジタルサイネージを導入することで、従来の食品サンプル製作にかかっていた資源や廃棄物を削減しています。
こうした取り組みを通じて、食の価値を無駄なく届けるとともに、環境負荷の低減にも繋げています。

    つくる責任 つかう責任

具体的な取り組み内容

  • 生ゴミの廃棄量削減
  • 廃棄量のデイリー記録
  • デジタルサイネージ化による
    食品サンプルの廃棄・製造コスト削減

2024年度実績 2.4%

2025年度目標 5%

※2022年度実績対比

そのほかのSDGsへの取り組み

  • 子供たちに笑顔を、未来を

    貧困をなくそう
  • 成長と多様性

    ジェンダー平等を実現しよう 働きがいも経済成長も 人や国の不平等をなくそう
  • 食から社会へ貢献

    飢餓をゼロに
  • 人にも環境にも優しく

    飢餓をゼロに すべての人に健康と福祉を つくる責任 つかう責任 海の豊かさを守ろう
  • 未来の健康づくりを食から

    すべての人に健康と福祉を
  • プラスチックごみのない未来へ

    陸の豊かさも守ろう